最高水準の腎臓病及び透析医療を追求する京王線千歳烏山駅北口の夜間透析・在宅透析も行う腎内科クリニック世田谷です。

災害・感染症対策
disaster-management

  • 院内写真1
  • 院内写真2
  • 院内写真3
  • 院内写真4
  • 院内写真5
  • 院内写真6
腎内科クリニック世田谷
腎内科クリニック世田谷
〒157-0062 東京都世田谷区南烏山4-21-14

03 感染症対策

腎内科クリニック世田谷でのスタッフ並びに患者様感染予防対策15項目


  • 1. インフルエンザ、(65才以上の方は)肺炎球菌ワクチン接種 
    ⇒ 肺炎球菌ワクチンは単独よりインフルエンザワクチンとの併用接種の死亡率が最も低いとの報告
    (cBond TC et al:Am J Kidney Dis. 2012;60(6):959-65.)があり、併用接種を推奨します。

  • 2. 感染しない、させない:他の方と思いやり2mの距離をとることを推奨します。
    ⇒ 発熱された方は完全個室等での隔離透析としますので必ず来院前にご連絡下さい。

  • 3. 指先まで手指消毒(手洗い)の徹底:特にトイレ後、お食事やお薬服用前や帰宅時
      ⇒ 来院時玄関脇手洗い場に設置のオゾン手洗い装置(ハンドレックス)での手洗いを推奨します。 



  • 4. 3密(密閉空間、密集場所、密接場面)を避けることで接触機会を減少させましょう。
    ⇒ 透析中マンシェットを常時装着での自動血圧測定を推奨します。

  • 5. マスク着用の徹底:飛沫感染予防の為、特に発熱や咳等の呼吸器症状がある時や会話時
    ⇒ さらに目の保護の為、メガネの着用、マスクを入手出来ない場合は手作りマスク等も推奨します。

  • 6. 空気感染はしない、接触感染に注意:やたら触らない。特に不特定多数の方が触るところの清拭・消毒を徹底します。
    ⇒ 触ったら手指消毒(手洗い)を推奨します。接触感染経路は目・鼻・口であり、何か触った手で顔を触らない(米国New YorkのDavid Price医師は最も大事と述べています)。鼻と口を覆うマスク着用も有効であり推奨します。 

  • 7. 非接触型決済:お金も汚れていて感染の媒介となる可能性が指摘されています。
    ⇒ Alipay(アリペイ)とPayPay(ペイペイ)によるお支払いが可能であり、ご高齢の方にもご利用頂いております。

  • 8. 適宜換気を行いながら適正な温湿度環境(室温25℃以上、湿度50%以上が理想)を院内含む屋内にて推奨します。
    ⇒ 院内に業務用加湿器や空気清浄機を複数設置しております。

  • 9. 「緊急事態宣言」期間中は夜の歓楽街等への不要不急の外出を減らすべきですが、体力維持の為、筋肉量の多い透析患者様が特に長生きされており、外では人ごみ以外リスクが低いため、お1人もしくは少人数での散歩や、腹筋やスクワット等の筋トレ等の運動を推奨します。
    ⇒ 万歩計による歩数の可視化を勧めております。

  • 10. 免疫力維持の為、3不足(睡眠不足、栄養不足と透析不足)は避けましょう。
    ⇒ 栄養状態の良い方や透析量の多い方が長生きされており、前回ご紹介しました武漢大学人民病院の血液透析センターからの報告もあり「しっかり食べてしっかり透析」を推奨しています。

  • 11. 禁煙: WHOはCOVID-19 Q&Aで「してはいけないこと」の第一に「喫煙」を挙げており、本年4月から受動喫煙防止条例も全面施行されました。新型コロナウイルスが感染に使用する受容体ACE2発現が喫煙者は高く感染リスクが高い可能性があり、禁煙をした人のACE2発現レベルは非喫煙者と同程度であり、禁煙すべきと報告されています(Eur Resp J. April 8, 2020)。 12論文(計約9000名)を対象としたメタ解析で、喫煙者・経験者の重症化率は非喫煙者より2.25倍有意に高いと報告されています(medRxiv. April 16, 2020)。

  • 12. 来院回数が減少する腎臓移植(腎移植相談外来ございます)、在宅透析(腹膜透析:PD、在宅血液透析:HHD)を推奨します。

  • 13. 院内設備表面に光触媒コーティングを実施しています。光触媒は光をエネルギーとして、ウイルスを含む微生物や有機物を燃焼(酸化分解)させ、二酸化炭素と水分に無害化する半導体です。光触媒の主原料である酸化チタンは、化学変化を促進するものの、自らの質量は減少せず、半永久的に酸化分解反応を行います。光触媒コーティングは、都内のスポーツジムでも行われており、病院の手術室や壁・床など、医療機関でも広く施されています。

  • 14. 正面玄関に体温検知用のサーモグラフィー「DS-43S」を設置し、来院する方々の表面体温を非接触、リアルタイムで測定し、最高温度を検知します(距離1mで精度±0.1℃)。37.5℃以上の熱が検知されると警報音が鳴ります。サーモグラフィーによる検温の実施につきまして
  • 15. 遠隔診療を推進しております。在宅血液透析患者様については従前より見守り支援システム「ニプロハートライン」を導入し、離れた場所でも、患者様の情報をリアルタイムに把握できる体制を作っております。外来診療においてもシステムを用いたオンライン栄養指導も開始しております。

感染症対策