最高水準の腎臓病及び透析医療を追求する京王線千歳烏山駅北口の夜間透析・在宅透析も行う腎内科クリニック世田谷です。
腎内科クリニック世田谷
腎臓内科外来
午前10時〜12時半
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午後16時〜18時半
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糖尿病・生活習慣病外来
午前9時〜12時半
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▲糖尿病専門外来
(日本腎臓学会認定腎臓専門医及び日本糖尿病学会認定糖尿病専門医による専門外来となります。土曜日は不定期(月2回程)です。)
☆完全予約制ですので、事前に必ずお電話等でご連絡の上、ご来院下さいませ。
休診日 : 日曜日、祝日
人工透析内科
(血液浄化療法科)
8時〜18時半
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16時〜22時20分
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※月・水・金は準夜透析、金曜のみオーバーナイト透析を行っております。
(日本透析医学会認定透析専門医による人工透析専門外来となります。)
☆ご見学等、お気軽にお問合せ下さい。
休診日 : 日曜日

メール問合せ先
info@jinnaika.com

TEL問合せ先
03-5969-4976

FAX問合せ先
03-5969-4970






■腎内科クリニック世田谷
  透析医療 18の特徴
腎内科クリニック世田谷透析医療 18の特徴

院長ブログ

在宅透析について

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ごあいさつ 院長紹介クリニックの主な設備

ごあいさつ

菅沼信也院長 医学博士
菅沼信也
現在末期腎不全のために透析治療を必要とする患者様が日本全国で年々増加し2011年末で30万人を超え人口に対するその比率は台湾に次いで世界第二位に達しています。
これに歯止めをかけるためには、糖尿病を始めとするいわゆる生活習慣病の予防及び治療、そしていわゆる慢性腎臓病(Chronic Kidney Disease : CKD)対策が大変重要です。
このような現状を踏まえ、私ども「腎内科クリニック世田谷」では地域の腎臓病専門医療施設として診療レベルの向上を図り、食事療法、薬物療法を中心にあらゆる治療を実施する事で腎機能低下(透析)防止を第一の目的として全力を尽くします。はからずも透析が必要となった方もできるだけ元気で長生きして頂くよう無酢酸透析(AFD)、オンラインHDF(血液透析濾過)、間歇補充型HDF(I-HDF)療法、長時間透析、在宅血液透析(HHD)、PD+HD併用療法等の質の高い安全で快適な透析療法を透析専門医診療のもとで御提供致します。

世界最高水準の腎臓病及び透析医療が御提供できるようスタッフ一同日々の努力を重ねてまいります。

院長紹介

経 歴

国立旭川医科大学卒業と同時に東京女子医科大学腎臓病総合医療センター腎臓内科に入局し腎臓病及び透析医療に一貫して携わる。東京女子医科大学附属病院での研修後、新宿石川病院内科、東京女子医科大学腎臓病総合医療センター、東日本循環器病院(現海老名総合病院)腎膠原病センター勤務を経てH20年10月世田谷区烏山地域初となる保存期慢性腎不全に対する加療に加え維持透析も可能な施設「腎内科クリニック世田谷」を開設。臨床腎臓病学を専門とし、特に慢性腎不全(Chronic Renal Failure : CRF)の治療を得意分野とする。

平成02(1990)年 長野県飯田高校卒業
平成09(1997)年 国立旭川医科大学医学部医学科卒業
平成09(1997)年 東京女子医科大学腎臓内科(第四内科)入局
平成20(2008)年 新宿石川病院 内科 東日本循環器病院(現海老名総合病院)腎・膠原病内科を経て、腎内科クリニック世田谷開院
平成27(2015)年 第11回長時間透析研究会大会長

資格等

日本内科学会認定内科医
日本腎臓学会認定腎臓専門医
日本透析医学会認定透析専門医
身体障害者福祉法第15条指定医(腎臓機能障害)
医学博士 (東京女子医科大学)
世田谷区医師会 内科医会 常任幹事
間歇補充型血液透析濾過(I-HDF)研究会 世話人
東京女子医科大学医学部血液浄化療法科 非常勤講師


医療理念

  1. 腎機能低下(末期腎不全、透析)を防止!
  2. 末期腎不全にたとえ至ってしまっても、、「快適な透析」を御提供!
  3. 共通のキーワードは「元気で」「長生き」!

クリニックの主な設備

皆さまに安心して治療を受けていただく為に、腎内科クリニック世田谷を写真でご紹介します!

道路からクリニック無料駐車場、院内に至るまで完全バリアフリー設計となっております。 また、衛生面を徹底した上で、靴の履き替えに伴う転倒の危険を減らすための土足入室を実現しております。
当院にはゆったりとした待合がございます。手前のテーブルではお食事を召しあがる事が可能です。奥のソファでは、くつろぎながらのテレビ鑑賞もできます。
受付に設置してある液晶モニターにて、当院の最新情報をご覧いただけます。
51床のベッドがゆったりと配置された明るい二階透析室。隣りの公園の緑が眼に優し く映り、春には満開の桜をご覧頂けます!
大規模災害等の停電時にも継続した透析が受けられるように、非常用自家発電装置を設置しております。
実血流量(血液回路の中を流れる実際の血流量)やアクセス再循環率(透析された血液が心臓に戻る前に脱血されてしまう割合)を測定し、シャントトラブルの早期発見と透析効率の改善を行っております。
骨粗しょう症の早期発見、診断を目的として、デキサ法(エネルギーの異なる2種のX線を照射する方法)で骨密度の測定を行っております。
従来のX線アナログ現像機に比べ、撮影時におけるX線の調整や現像時の薬液などが不要となり、常に安定したX線画像が得られるようになったCRシステム(コニカミノルタ社製)を採用しております。
超音波診断装置 超音波診断装置(写真左)は、腹部・心臓・頸部・血管等を検査する装置です。 例えば腹部の場合、肝臓、胆嚢、腎臓、膵臓、前立腺等の形の異常や内部の病変を調べます。 腎不全患者様の場合、腎臓の大きさを評価することで急性腎不全か慢性腎不全かの鑑別を行うのに役立ちます。

血圧脈拍検査装置(写真右)は、CAVI(動脈硬化や血管年齢の程度を見る指標)やABI(下肢動脈の狭窄・閉塞を評価する指標)の検査を行う装置です。 この検査により動脈硬化の度合や下肢の血流障害を検出することができます。また心電図検査も可能です。
透析機械室 超キレイな透析液供給を可能としている当院透析機械室です。増床に対応可能な余裕の ある大型の逆浸透水処理装置(RO装置)と透析液供給装置を設置しました。透析液の高 度な清浄化のため、原液溶解装置を含む各装置(全てJMS社製)をストレートに配置し 、RO水ダブル逆浸透装置、透析液を停滞させない循環ポンプユニット及びループ配管も 導入しております。
最新透析液カーボスター 腎不全患者様に見られる代謝性アシドーシスの改善にも優れ透析中や透析後の血圧低下をきたしにくい無酢酸(アセテートフリー)の最新透析液カーボスターをAFBF(アセテ ートフリーバイオフィルトレーション)又は低カルシウム透析実施中の患者様以外の当院血液透析患者様全員に使用しております。
感染症対策の一環として快適かつキレイな空気環境を実現する4つの本格機能(除湿・加湿・脱臭・集塵)を1台に集約した空気清浄機及び加湿専用器を院内に複数設置しております。
院内スタッフ用と患者様用にインターネット用無線LANルータを設置。最新の透析支援システムを利用しております。ファイルサーバ及びFAXサーバを設置しており院内の各パソコンで同一ファイルや受信FAXを見る事が出来るようになっております。万一に備え停電時でもしばらくの間院内のコンピュータに 電気を供給する無停電電源装置も設置しております。

内科外来

尿自動分析装置、各種血液検査装置、(十二誘導、ホルター)心電図測定装置、レントゲン装置(CRシステム採用)、骨密度測定装置(DXA法)、超音波診断装置(カラードップラー)、血圧脈波検査装置(動脈硬化の程度が分かります)、FMD検査装置、身体組成分析装置、ヘモグロビンA1c測定装置、自動対外式除細動器(AED)など

人工透析内科外来

透析用電動ベット55床+在宅6床(JMS社製個人用透析装置「SD-300」2台、日機装社製個人用多用途透析装置「DBG-100NX」5台、JMS社製全自動透析装置「GC-110N」49台、ニプロ社製個人用透析装置「NCV-10」3台・透析用監視装置「NCV-3」1台、全床自動血圧計、液晶テレビモニター及び無料のインターネット可能な無線LAN設備あり)、エンドトキシン測定装置(透析液からエンドトキシンが検出されない事を日々確認しております)、インピーダンス法による身体組成分析装置(適切なドライウエイトの設定に有効です)、実血流量・アクセス再循環率測定装置(シャントトラブルの早期発見と透析の効率化に有効です)、透析患者様用ロッカー、透析支援システム、自動体重計測システム、など

最新型全自動透析装置GC-110Nについて

当院では株式会社ジェイ・エム・エス(本社:広島市)社の最新型全自動透析装置「JMS 透析用コンソール GC-110N」を導入しています。「JMS透析用コンソール GC-110N」は、日本人工臓器学会認定の2006 年度技術賞を受賞しています。
「JMS透析用コンソールGC-110N」は極めて清浄化された透析液を利用することにより簡便かつ合理的に血液透析業務を自動化した世界で初めての透析用モニターです。日本人工臓器学会技術賞とは、人工臓器の臨床分野や産業分野での貢献が多大である技術(ハードウエアとソフトウエア)の発明・開発を担った個人あるいは団体を表彰するものです。

JMS 透析用コンソール GC-110N の特長
  1. 生理食塩水(生食)の代わりに清浄化された逆ろ過透析液を使用することにより大量洗浄が可能となり、溶出物、残留物の十分なWash out が可能です。即ち体にやさしいより綺麗な回路が使用されることになります。
  2. 自動化により、手技操作の標準化・治療の均一化が可能です。
  3. 標準化された手技操作により医療事故の危険性を低下させます。
  4. 自動化に伴う操作回数の減少により接触感染事故などの危険性を低下させます。
  5. 安全で効率的な治療を行うことが可能となり、本来必要な患者さまのケアに十分な時間を確保できます。

当院でオンラインHDFを実施する場合には、通常の補液においても生食の代わりに清浄化された逆ろ過透析液を使用する「JMS 透析用コンソールGC-110N」を用います。同透析装置においては二週間に一回全台の細菌及びエンドトキシン測定が義務づけられており、透析液の高度な清浄化の維持と継続に努めます。

日本人工臓器学会のウェブサイトはこちら→http://www.jsao.org/

透析室内の災害対策

日本透析医学会危機管理委員会委員の赤塚東司雄先生(赤塚クリニック院長)により、透析室内の災害対策として以下の4つが提唱されております。
① 患者監視装置のキャスターはFreeにする。
② 透析ベッドのキャスターはロックしておく。
③ 透析液供給装置、透析用水処理装置(RO)はアンカーボルトなどで床面に固定する。
④ 透析液供給装置、透析用水処理装置(RO)と機械室壁面との接合部は、フレキシブルチューブを使用する。

 東日本大震災にて③ ④の対策が高い割合でされていた宮城県の透析施設を近隣他県の被災地と比較検証した所、震度6強までの地震であれば透析装置の損害をかなり抑えられる事が明らかになったとの事。
 当院におきましても4つの対策を全て行っており、災害に備えております。
(以上、透析医療に携わる医療スタッフのためのサポートマガジンte to te vol.6 (2015年2月発行)記事より抜粋、引用しております。)

耐震用ジェルにて床面固定
フレキシブルチューブ